初めまして。st140052というMTGプレイヤーです。

さっそくですが、私はビートダウン(ウィニー寄り)が大好きな、いわゆるラスゴって、ちょwwwおまwww無理wwwな人間です。

そんなわけで太陽拳のラスゴに耐えつつ日々のスタンダード環境に生き残ろうと必死です。

と、とにかくデッキを見てもらえば自分という人間を理解していただけると思います。

白緑ジャンク(ウィニー寄り?ビート

クリーチャー(26)

4 サバンナ・ライオン
3 アイケイシアの投槍兵
3 シラナの岩礁渡り
3 サッフィー・エリクスドッター
2 聖なる後光の騎士
3 セラの報復者
4 番狼
4 獣群の呼び声

インスタント(6)

4 狩りの興奮
2 岩石樹の祈り

エンチャント(7)

3 時間の孤立
4 グリフィンの導き

土地(21)

4 寺院の庭
4 低木林地
1 ペンデルヘイヴン
5 森
7 平地

とりあえずウィンドウを閉じないでください。

必死に考えた挙句の事件なんですっ。

そんなわけで皆さんがツッコミを入れたいであろうカードをひとつずつ潰していきましょう。

?:《時間の孤立/Temporal Isolation》

リミテッドでは擬似除去として大活躍、しかし《信仰の足枷/Faith’s Fetters》という優秀カードの存在によって、構築での採用は戸惑われるカードだと思います。

とりあえずこの二つを単純比較。

マナコストに注目すると、は4では2。

テンポが重要なビートダウンにおいて、2マナの差は大きいと思います。

さらに瞬速を持つことで、相手のターンに隙無く打ったりコンバットトリックの利用も可能。

ライフゲインも出来ないし、《聖なるメサ/Sacred Mesa》も止められないけど、優秀な子なんです。それに《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》だって止められるんだからねっ!

環境に蔓延る(?)イゼットロンへの回答になると思うのですが、いかがか。

?:《セラの報復者/Serra Avenger》

とりあえず破格のコストパフォーマンスを持つクリーチャー。

しかしながら、1〜3ターン目にキャスト出来ないというマイナス面も持つため、構築ではあまりお目にかからない哀クリーチャーです。

しかし中盤に出てからの優秀なクロック能力には目を張るものがあります。

はじめから回避能力を持つことによって、グリフィンの導きを付けずとも直接ダメージを期待出来るし、相手の神の怒りに対応して生贄に捧げるサッフィーの対象にも困らないでしょう。

他にも書きたいことが……報復者の魅力についてもう少し語りたいのに……

ツッコミをお待ちしております。
ではっ。

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