オ○ニー企画は続く。

マッチアップ別の戦い方。ここに記録しとけば俺も忘れない。


☆タルモ・グルール

メインは6:4くらい。《狩りの興奮》を上手くちらつかせながら《番狼》に《グリフィンの導き》、または《セラの報復者》で制圧。

サイド後は8:2くらいかも。《発光》や《名誉の道行き》、《太陽の槍》を入れて除去&火力返し祭り。



☆イゼットロン

メイン8:2と言ってもいい。《燎原の火》にシフトしているタイプは更に楽。サイド後も《発光》、《名誉の道行き》が勝ち手段を悉く奪ってくれる。



☆トリコロール

メイン6:4くらい。メインで《信仰の足枷》を引かれちゃうと厳しい。《神の怒り》を避ける《グリフィンの導き》と《サッフィー・エリクスドッター》を守りながら詰めていく。《稲妻の天使》には《酷寒の枷》や《狩りの興奮》で対応。

サイド後も6:4。前まで入っていた《照らす光》が調整の末抜けたので耐性が落ちているから5:5かも。《信仰の足枷》を上手く捌いてひたすら殴り続ける。《天使》にボコられる展開だけは避ける。



☆プロジェクト?

メイン9:1。《サッフィー・エリクスドッター》を自分も採用しているため、そもそもコンボが発生しない。潤滑油の《根の壁》や《極楽鳥》には《酷寒の枷》が突き刺さる。とどめの《カヴーの捕食者》で相手は沈黙。

サイド後も似たようなもの。ひたすら殴り続ければいい。ひとつ気をつけるのは《きらめく願い》からの《制圧の輝き》。これ一本で負けてしまうこともある。



☆ナルコブリッジ

メイン5:5。少なくとも不利ではない。自殺生物《サッフィー・エリクスドッター》を場に残しつつ、各種共鳴者を《アイケイシアの投槍兵》や《酷寒の枷》で除去すれば問題なく勝てる。

サイド後も不利ではない。むしろ有利。共鳴者除去の本数が《太陽の槍》のおかげで増えるためやりやすくなる。とりあえずマリガン基準は厳しくいきます。


☆青黒コン

メイン6:4。《呪文嵌め》入ってるとかなりキツキツ。大抵の生物が嵌められて死ぬ。でもこちらの展開についてこれない場合が多いため、《滅び》を念頭に置きつつ展開して殴り続ける。

相手のサイドによる。《最後の喘ぎ》を入れてくれるなら7:3くらいになる。逆に《死の印》なんか入れられちゃうと5:5くらいまで落ち込む。


☆セル

やべぇと言わんばかりにあらゆるものが突き刺さる。そもそもこちらのサイズを超えられないため、圧殺できる。デッキ全体が軽いからテンポも稼がれづらく、適当に《番狼》や《セラの報復者》で軽快にビート決めちゃう。

サイドからもメインからも相手の潤滑油を潰すカードばかり。とりあえずマナクリさえ殺せればこちらのもの。万が一制圧されたら《スカルガンの穴潜み》でどうにかしましょう。



☆ドラゴンストーム

ごめん、それ無理☆くらい朝倉涼子っぽくすればいけるかもしれん。いや、メイン?それ無理☆

サイド後はまだ何とかなるほう。《発光》や《名誉の道行き》でいろいろどうにかしましょう。《解呪》も忘れずに。ごめん、やっぱ無理☆


☆ソーラーフレア

メインは6:4。テンポ稼がれて《迫害》の色が上手く決まっちゃうとやばい。まぁそれでも《サッフィー・エリクスドッター》と《グリフィンの導き》の2本柱が頑張る。

サイド後も同じようなもの。《屈辱》に注意しながら《信仰の足枷》を上手く使わせて大量展開。《サッフィー》と《グリフィンの導き》が鍵。上手く使うとボコボコに出来る。


☆ハンデスタルモ

メイン5:5。《小悪疫》を撃たれるときに《トロウケアの敷石》の有無で大分代わる。《髑髏の占い師》が《酷寒の枷》で紙になる。基本的に《セラの報復者》と《グリフィンの導き》が止まらない。《たるもるんるん》には《酷寒の枷》でつけて上から殴る。

サイド後は4:6。《死の印》とか積まれちゃうとキツキツになる。サイドで対策しておくべきだったと反省。



☆セレズニア対立

メインは6:4。《アイケイシアの投槍兵》と《酷寒の枷》の刺さり方による。《カヴーの捕食者》がいると心強い。それでも《制圧の輝き》されちゃうとキツイ。サイド後は7:3。どうにもならない《制圧の輝き》を割る手段を入れられる。というかセレズニア対立からは俺のデッキに対していれるものがないっていうのもある。



とまぁ、理論上はそこそこ強いこのデッキ。使用者は俺一人なのでオ○ニー企画としてここにサイド案とか書き出し。楽しかったから自己満足おk。

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